春先になると玉ねぎの畑にもキタキツネの子ぎつねがチョロチョロと姿を現すことがあります。
6月のある日。。。
加工場へ向かっていたら、「ん?なんかいるー」

「きつねかな。。。?」

「子ぎつね!!」

とっても可愛いのですが道路に出てきたら車にひかれてしまうのが心配でした。
7月のある日。。。
事務所で休憩していたら、「あれ?床に何かいる…」
「げげ!虫…?(>_<)」
「ほっ!くわがたかぁ〜久しぶりに見たー小さくてかわいい


コクワガタという種類なんだそうです。
しかし、一応室内なんだけどどこから入ってきたのかしら。
繁忙期で夜中まで仕事をする日が続いていたせいか3日間連続で別々のくわがたに遭遇しました。
2匹はスタッフさんが持って帰ってました、お子さんが好きなんだそうです。
私も小さい頃、夏休みによくカブトムシやクワガタを家の近くで探していました。昔はもっと
たくさんいたような気がします。
当たり前の日々もよく考えたらものすごく大自然の中にいるんだなぁと改めて思いました。
今はアブラゼミですが、もう暫くするとクマゼミ、つくつくぼうしも出てくるでしょう。
つくつくぼうしが過ぎる頃にはコオロギやスズムシの鳴き声も聞こえ、この公園のお陰で四季を感じています。
ありがたい事です。
四季を感じられるのって嬉しいことですね。
今年はオホーツクも暑い日が昨日まで続き、あまり
感じた事のない蒸し暑さでした。
いつもは暑い日はあっても湿度が無いので、
ムシムシの暑さに少しバテ気味でした 笑…
北海道人は暑さに弱いです(^^;;
そちらも暑いと思いますがお体ご自愛くださいm(_ _)m