社長の姉です。長い間、勤めていましたが
初めてブログ書きます。
よろしくお願いいたします。
母が書いてる民宿日誌というものを見ました。
江戸時代から書いてる?と聞きたくなるぐらい見た目が古く、開いてみると昔のページは白い紙に自分で定規で線を引き、表を作って、日々の献立やお客様の好き嫌いや感想などなど書いてありました。
年々、元から線のひいてある紙に変わりました。(平成11年頃から新しい紙なので儲かったのかな。笑)
また別のページには民宿の見取り図が手書きで書いてあり、この部屋をこうしたいという希望の見取り図もあり、その夢の見取り図にはまだなっていませんが、母が民宿を楽しんで夢を持ってやっていることが感じられる日誌でした。
別のページには無関係の夫婦喧嘩の愚痴も書いてありました。笑
儲かったら、民宿日誌の立派なファイルを買ってあげたくなりましたが、これはこれでお客様との思い出がたくさんつまっていて捨てられないだろうなと感じました。
そんな母の長女ですが、これからもたまに書いていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
